京都の近代建築を考える会

近代建築を考える会です

新年

あけましておめでとうございます。

昨年はコロナと馬鹿な政府や自治体に振り回された1年でしたが、今年も政治家(屋?)を当てにせず、自己防衛と連帯とコロナに対応した生活スタイルの模索で頑張るしかなさそうです。
さて昨年も残念ながら『市民が選ぶ文化財』の選定ができず仕舞いでした。
また文化財サミットの準備も進めることができず、ふがいない執行部として会員の皆様にお詫びするしかない状況です。
この閉塞状況を打破するために、今年は「市民が選ぶ文化財選定委員会」を2か月に1回の頻度で年間を通して定期的に開催したいと考えています。
近代建築見学会もそれに合わせて企画する予定ですが、近代建築の定義を築後50年以上として、1970年以前に竣工した建物まで、また洋風、和風を問わず木造建築にまで広げたいと考えています。
そして近代建築の研究者の方々にも選定委員会に加わっていただき、多様な視点から文化財の選定を進めて行きたいと思います。
当会が誇るユニークな活動として『市民が選ぶ文化財』を選定、顕彰し続けることは、愛着をもって暮らしに寄り添う近代建築を発掘し、その保存活用を広げるに大きな力となると考えております。
是非、会員の皆様にも積極的に選定委員会に加わっていただきますよう、お願いいたします。
代表:宮本和則

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疫病退散