京都の近代建築を考える会

近代建築を考える会です

第47回見学会「和中庵」

「京の夏の旅」で8月23日まで特別公開をしている「和中庵」を見学します。
残暑の厳しいころなので、できるだけ遅めの時間を設定しました。
無理のないように、でもぜひご参加ください。

日時:2016年8月21日(日)
集合: 14時30分
   錦林車庫前
見学先:京都市左京区鹿ケ谷桜谷町110
参加費:600円

和洋折衷の建築美 豪商の風雅な邸宅
近江商人・藤井彦四郎の邸宅として建てられた昭和初期の名建築。現在はノートルダム女学院中学高等学校の敷地内に建ち、平成27年夏に改修工事を終えたばかりです。広大な庭園には小川が流れ、渡り廊下でつながれた奥座敷「客殿」と洋館が建ち並びます。2階建ての洋館はスパニッシュを基調とした建築で、寄木細工の床や天井に美しい装飾が施されています。また、良質の松を用いた書院造の「客殿」には、欄間や床の天井などに数寄屋風の意匠も取り入られています。豪商の暮らしぶりを物語る、和洋折衷の風雅な建築の美が見られます。

近代建築通信89号に青谷さんが見学記を書いています。そちらも合わせてご覧ください。

※問合せ・連絡は、宮本の携帯(090-1152-1302)までお願いします。