京都の近代建築を考える会

近代建築を考える会です

村野藤吾の建築-京都展 講演会・解説+見学会

展示解説は、模型や図面を眺めているだけではわかりにくい、村野作品の特徴や模型制作上の工夫などについて、会場で展示を見ながらのお話。
ちなみに講演会の会場となる3号館の建物は、本野精吾の設計です(1930年竣工)

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2016年4月 村野藤吾の建築-−模型が語る豊饒な世界−京都展 講演会・解説+見学会
村野藤吾の建築模型展 2016 年3月14日(月)〜6月11日(土)
於:京都工芸繊維大学美術工芸資料館)
この開催にあわせ、笠原一人氏による講演会と展覧会の解説+見学会。

■講演会
建築作品とその模型から見る村野藤吾の世界
【概要】
村野藤吾の模型群を見る時、我々は、そのあまりに多彩な村野の作品世界に驚かされます。一つとして同じデザインの建物はなく、西洋建築やモダニズム、和風など、様々な様式が折衷されて、独自の世界が生み出されています。こうした、いわば折衷主義の建築は、19 世紀のヨーロッパで誕生し一世を風靡しましたが、20 世紀の初頭にはモダニズムにとって代わられ、廃れてしまいます。しかし村野藤吾は20 世紀末まで折衷主義を貫きました。いわば「最後の折衷主義」と言えるでしょう。とはいえ、その折衷の方法は、他の建築家とは異なります。村野はどのように建築作品を生み出していたのでしょうか。この講演では、折衷主義をキーワードとして、村野の設計方法を読み解いてみたいと思います。(笠原一人)

講師:笠原一人氏 (京都工芸繊維大学助教
日時:2016年4月9日(土) 10:15〜11:45
会場:京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス 3号館0313講義室
京都市左京区松ヶ崎橋上町1 *下記URL参照)
集合:10:00 京都工芸繊維大学 中央西門前
参加費:1,000円(講師料・会場費含む) *送金締め切り=4/2(土)
定員:50名

■展覧会 解説+見学会
講師: 笠原一人氏 (京都工芸繊維大学助教
日時: 2016年4月9日(土) 13:30〜15:00
会場: 京都工芸繊維大学美術工芸資料館
京都市左京区松ヶ崎橋上町1 *下記URL参照)
集合: 13:20 上記資料館1Fホール
参加費:200円 (入館料・・当日入り口でお支払いください。)
定員: 30名
【展覧会詳細】 http://www.museum.kit.ac.jp/
【最寄り駅からの地図】 http://www.kit.ac.jp/uni_index/matsugasaki/
【キャンパス内地図】 http://www.kit.ac.jp/uni_index/campus-map/
★申込は、講演会、解説+見学会ごとにご都合にあわせてご予約ください。おり返し送金先などの案内を差し上げます。
★昼食は学内食堂が開いていますのでご利用ください。
【申込・問い合わせ】
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